hitorigurashiのブログ

はじめてのひとりぐらし記録

年末年始

30日、父のお墓の石を選ぶため、

家族3人で石屋さんに。


父のお洋服に似た、

温かい色のグリーンの石にしました。

お名前も私が書道で、習字で書くことに。


上手に書けるかはわからないけど、

心を込めて書こう。


帰り、五右衛門があったので寄りました。


私は調子に乗ってこれを食べてしまったけれど〜…

夜やっぱり気持ち悪くなりました。笑


家に帰ってから、エンジンがかかったように

全く休まず、

2階の窓拭き。

1時間以上かかりました。

それからトイレと洗面所掃除

とかなんだとか色々やって…


結局終わったのは19時くらい。

でもすっきり〜!!


これまで、断捨離とセットで、

要らないものを出品したり、

ゴミの分別もしたりと

やってきたけど

それだとイマイチ進みが悪いし、

エンジンも入り切らない。


不要なもの 2袋(バッグ)用意して、

→完全にゴミ

→手放す 誰かにゆずる・出品・もしくはゴミ


ここにポンポン詰め込む!

がわりかしいいことに気づきました。

あと燃えるゴミとね!


おかげで!29日の午後スタートで何にも手をつけてなかったのに、

終わりが見えました!!


でも夜やっぱり吐きました。

調子乗ってパスタを食べてしまったからかなぁ…

なので即寝ました。


31日は、朝、叔母がきたり

なんだり、

結構してたのだけど

母が突然キレ出して(笑)


私もとりあえず吐き気がしなかったので起きて、

話を聞いたら、

掃除が終わらなさそうで、

しかも2日にくるお客さんに

手土産を渡したいのに

用意していない!!

とキャパオーバーになっていました。笑

本当整理できなさすぎる。笑


で、私が何をしたら良いか聞いたら、

台所を片付けて欲しいということだったので、

台所 消費期限切れがたくさんあったので

もったいないけど、大量に捨てながら

朝昼食べずに、夕方までノンストップで、

やりました。


でも、確かに、私の家でもあるんだから、

私も最初からどこか担当にすべきだったのか

計画に入れておけばよかった。

でも、自分の部屋がほぼほぼ、片付いてたおかげで、

そこまでストレスなく引き受けることができて、

やっぱり部屋の整理整頓は、大事だなぁと思いました。


夜、食べるタイミングで、

また気持ち悪くなって、

私は1人で後から食べました。


うどんばっかり食べてる〜




紅白は、ジャニーズが出なくて、

なんか見応えがなかったなぁ〜!


年始は、ぐうたら昼近くまで寝て、

叔母のお家で、

お正月料理をご馳走になりました。



みんなでワイワイと

盛り上がって帰ったあと、

地震速報が。


日本海側大変そうで

こんな年の初めから大変…

本当に色々なことがあるね、

一粒万倍日とかなんだとか

縁起がいい日っていうのにね…。


2日は、デニーズで朝ごはん兼昼ごはん。

のんびりできて(混んでたのに申し訳ないけど)

妹にパソコンとか色々教わって、

有意義な時間でした。



多くは望みませんが、

穏やかで平凡な日が、続きますように。

被災地の方々は早く日常が

戻りますように。

大掃除?断捨離?1日目。

ビフォアーとっとけばよかったぁ。


昨日妹が送ってきた

片付けをプログラミングする みたいな本。

それによると28日からの3日間で

綺麗になる!という計画で、

諦めかけてたけども、

まだやれることはある!!と

朝起きたら(正確には昼起きたら)

元気だったので、

動き出しました。



不要は売るもの 処分するもので

分けてるけど、そこまでです。

処分の仕方やらそういうものはちょっと

面倒なので年明けに持ち越します。笑

こういう諦めを入れていかないと

やる気が出ないので。


アフター


机の位置変えました。

窓際に。




クローゼット、収まらず。

必要なものだけのはずなのだけど…という感じだったので、


買いました。



でも。

このクローゼットラック。

だめでした〜。

組み立てたのですが、

はまらない 1箇所。

もうこれをまた分解して、

問い合わせて、

送り返してって言うのが面倒!!!

なので、1番下にハンカチしいて

なんとかガタガタを最小限にしてみました。


まぁ、

父の作品も机の横に飾れたし、

よかったかな。

半日の割に頑張りました!



こっちはピアノの部屋へ。

二カ国とも私の思い出の場所。

私が頑張った場所。

父がこうやって作品に残してくれてたことで

どちらの楽しさも辛さも成長も

思い出すことができます。


熱海 キングボンビー編

夜ご飯を食べた後から、

彼の調子が悪くて、

寝てばっかりだし、

なんかだるそー。

気持ち悪いとか言ってくれないから

私はなんでこんないい旅館来たのに、

寝てんだろ〜?

ゲームしようよ〜って感じだったんだけど、

まぁ無理してすることでもないなぁと思い、

なら私も寝るかと思って寝たら、

3時くらいに気持ち悪くて、

ゲロゲロ。


何度も何度もトイレに行き、

しんどい夜でした。


変わるがわるトイレに行きまして、

私は少しずつ楽になるけど、

彼は逆に悪化していって、

旅館の人には、他の宿泊客には

いないって。ことになり、

結局彼が朝辛そうすぎて救急車を呼びました。


わたしは父のこともあって

救急車乗りたくなかったのだけど…

まぁ仕方ないと同乗したら

まじで山道のグルグルが気持ち悪くて、

吐き気を我慢するのが辛すぎた。

ので、悲しんだり思い出したりしてる余裕はなく笑

目を閉じてとにかく雑念をなくすことに

全フリ。

これで救急車見て思い出すのが2種類になって、

かえってよかったかも

よかったなんて言っちゃダメか!


彼は点滴やら検査をして

私はその間待たされて、

ゲロゲロ吐いて、

辛かった〜。

優しいおじさんのスタッフさんが

気にかけて何度も来てくれて

そういうのが嬉しかったというか

しみた。

病院には仕事うんぬんていうよりも

こういう人がいてくれると

心が和らぐ人がたくさんいるだろうな〜。


食あたりによる急性胃腸炎ということで、

(絶対前々日から前日の食材だと思うけど)

ホテルにかえって、

14時くらいまで寝かせてもらい


少し楽になったから、

熱海駅までいき、

新幹線でぐだーとして

なんとか帰りました。

5万払ったんだよね〜…笑ひとり。

それで朝食代もかえってはこなくて

なんだかなぁと言う感じはあるけどね。

仕方ないのかな。ここらへんの

常識わかりません〜。


最寄駅につき、

タクシーを待ってたら、

全然来ない。

全く来なくて、

足の悪いおじいさんが、

私の後ろで待ってて、

話しかけてきて、

母がくるから、乗ってきますか?って

いったら、

逆だけど、いいの?となり、

送っていったら、

5000円も渡されました。

受け取れないって言ったんだけど、

置いていってしまって、

なんだか後味悪いなぁ〜

おじいさん、こういうことがないといいな。

タクシー待たなきゃいけないなんて、

若いならまだしも、

なんとかならないもんかなぁ〜。


お金なんていらなかったけど、

ほっとくと心配だったから、

すっきりはしました。

自分のできることはやってこー!


ていう、日でした。

キングボンビーに取り憑かれました〜笑